2024年の能登半島地震により多大な被害を受けた石川県河北潟沿岸域において、かつて存在した水辺とのつながりの再生と、内灘砂丘と河北潟の水循環を活かした地域づくりを柱とする創造的復興を進めるため、住民、研究者、NPO、行政が連携できる仕組みと活動拠点をつくることを目的に活動しています。学習会やフォーラムを開催し、多様な地域主体の理解を拡げ、行政が行う復旧・復興事業への提言を行い、住民が主体的に取り組む復興事業を後押しします。
2026年8月30日、大崎地区での被災地で「大崎地区専門家と歩く現地視察と意見交換会」を行いました。当日は、地元の方など30名が参加しました。目代邦康東北学院大学准教授より被災現場での詳しい解説をいただき、減災のための地盤強化の方法やそれに伴って排出される地下水の有効な利用、水辺の活用などについて話し合われました。当日の様子は新聞にも掲載されました(北國新聞 9月2日)。